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医療法人社団明芳会 新葛飾病院
総務課 施設マネージャー 船越 進様
新葛飾病院は、東京都葛飾区にあります医療法人社団明芳会グループの循環器系に力を入れている国内でも有名な病院であり、 各メディアでその技術の高さが取り上げられ、2007年には「患者が決めた!良い病院」関東版では、 心臓カテーテル検査では3位という高い評価をされていることに甘んじることなく、 同時に医療の安全性を追求し、 患者様に安心して治療に専念して頂けるように環境づくりにも力をいれているということでした。
医療の安全性を追及する方針の一環のなかで、患者支援室という医療ミスを防ぐための組織を設置し、 そのなかでも医療安全対策室という院内の事故を未然に防ぐための部署を持っているそうです。 なかでも院内での事故の発生の可能性が高いのは、点滴・投薬そして転倒の3つとし、 それらに対し個別に安全対策委員会を設置しています。
なかんずく転倒に関しては、外来・入院中の患者様そして従業員様が少しでも気になった、 滑ったという声があがれば安全対策委員会は迅速に対応し、 転倒事故防止のために改善できる範囲は、すぐさま滑り止め対策を施しているそうです。
たとえば過去に院内にある機械浴室において転倒事故防止対策を実施した際は、 看護士様が入院患者様を乗せたストレッチャーを押すときに、 思い切り踏ん張ると床が滑って転びそうになったことがあったそうです。 またストレッチャーを押して、滑ってしまったとなると、 ストレッチャーの上の患者様にも危険が及ぶ可能性もあることを懸念し、 そのヒヤリハット体験をした看護士様は、安全対策委員会に対してすぐさま報告を上げられたそうです。 その報告が上がってすぐに安全対策委員会は、施設のご担当者様に転倒事故防止対策を実施するようにご依頼をされたとのことをお伺いしました。
医療の安全性が問われるこの現代社会において、転倒事故防止対策はもちろんですが、 病院をご利用される患者様そして従業員様の皆様のため、医療の安全性を追求していきたいと述べられていました。 新葛飾病院の転倒事故防止対策は、NPO法人 日本転倒事故防止協会協会員の株式会社M-1プランニングが行いました。
株式会社M-1プランニングのホームページはこちらです。
















