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老人保健施設 養老の里
老人保健施設 養老の里は愛媛県今治市にある福祉施設です。 今回、転倒事故防止のための安全対策として、 協会員の中野設備が浴室内の滑り止め施工を行わせて頂きました。 今回の施工は協会からの寄付という形で施工を行わせて頂きましたので事務長の森川様にもいろいろとお話を伺いたいと思います。
協会スタッフ:
「はじめまして。この度は転倒事故防止のための安全対策にご協力頂きまして誠にありがとうございました。
今回、当協会の協会員である中野設備が浴室内の滑り止め工事に入らせて頂きましたが、
施工を行う前はどのような状況だったのですか?」
事務長 森川様:
「浴室は施設の中で特に滑りやすい場所の一つで以前から事故発生のリスクが大きく何かしらの対策が必要と考えていた場所だったんです。
マットやテープでの対策も考えていた時にちょうど中野設備さんから今回の滑り止めの話をお聞きしたんです。」
協会スタッフ:
「浴室内に限らず施設内の転倒事故というのはとても気を付けなければならない問題ですね。
対策が必要とお考えだったということは、これまでに利用者やスタッフの方が滑って転ばれたり怪我をしたりしてしまった事などが実際にあったのですか。」
事務長 森川様:
「幸い大きな怪我にはつながっていませんでしたが、
スタッフや利用者の方が足を滑らせてしまったということは何度かありました。
なので大きな事故につながる前に早く対策を行う必要があると考えていたのです。」
協会スタッフ:
「施設を運営されていく中でいかに事故発生のリスクを最小限に抑えるかということはとても重要なことで、
事故が発生する前に未然に防止するという考えは素晴らしいことだと思います。
実際に浴室で滑り止めの施工をしてからスタッフの方や利用者の方からの反応はいかがですか。」
事務長 森川様:
「実際に施工を行ってからスタッフや利用者からも滑らなくなったという声があがっていますのでとても評判が良いです。
また滑り止めというと床を削ったり張り替えたりと大がかりなイメージで業務を休んだりしなければ工事が行えないのではということが懸念でしたが、
今回は短時間で施工が完了したので通常業務にも支障がなく行えたというのは良かったです。」
協会スタッフ:
「皆様に喜んで頂たようでうれしい限りです。
今回滑り止め施工を通して安全対策をされましたが、
森川様が日ごろから施設の安全対策について気を付けていることは何かありますか。」
事務長 森川様:
「そうですね、日頃から施設内をよく観察しスタッフや利用者の方の声というのを聞き逃さないようにしています。
また月に1回事故検討委員会を実施しスタッフ間でリスク回避のための話し合いを定期的に行って改善を図るようにしています。」
協会スタッフ:
「スタッフ間や利用者の方とのコミュニケーションを積極的に図ることが事故を未然に防止することにつながっているのですね。
本日はお忙しい中、インタビューにご協力頂きましてありがとうございました。
今後も何かお困りの際にはぜひご相談下さい。」
介護老人福祉施設 泉ふるさと村
介護老人福祉施設 泉ふるさと村は、宮城県仙台市にあります社会福祉法人泉白陵会様が運営する福祉施設です。 今回、転倒事故防止のための安全対策として宮城県協会員の株式会社ファミリーメイトが脱衣所の長尺塩ビシートの滑り止めグリップ・フィールド施工を実施させて頂きました。
協会スタッフ:
「はじめまして。日本転倒事故防止協会と申します。
この度は、滑りによる転倒事故防止のための安全対策にご協力頂きまして誠にありがとうございました。
脱衣所の長尺塩ビシートが滑るということでしたが、
安全対策として施工をされる前はどのような状況だったのですか?」
介護課長 笠松様:
「施工をする前は床が濡れているととても滑りやすく危ない状態でした。
利用者の方が滑ってしまうというのもありましたが、
実際には介助をする職員が滑ってしまっていて職員から相談の声があり床の張り替えなども含め何か対策をしなければいけないなと考えていました。」
協会スタッフ:
「なるほどですね。福祉施設様では利用者の方が滑るという危険もありますが、
介助する職員の方が滑ってしまうというご相談は私共にもよくあります。
特に利用者の方は滑らないようにとしっかりと職員の方に抱きついたりしますから職員の方にかかる力は相当なものですよね。
職員の方などの施工後の評判はいかがでしたか?」
介護課長 笠松様:
「施工をしてからまだ日がそれほど経っていませんが、職員の評判はとても良いですよ。
濡れた状態でもグリップ力が高まり、
施工前と比べるとだいぶ滑りづらくなったので安心して介助をすることができます。」
協会スタッフ:
「それはよかったです。転倒事故は打ち所が悪いと大きな怪我につながるケースもありますから、
滑りやすい床にあらかじめ対策をしておくことがとても大切です。
今回のケースだけでなく協会ではこれまでにも転倒事故を未然に防止するための活動として各地で滑り止めの施工を寄付させて頂いておりますが協会のこうした活動を笠松様はどうお考えになりますか?」
介護課長 笠松様:
「こうした活動は本当にありがたいです。
施設を建設するうえで初めから滑らない床が使用されていれば良いのですが、
なかなかそうした段階で私たち施設の職員の意見が反映されない場合もあります。
ただ床を張り替えるとなるとかなりおおがかりになり時間もコストもかかってしまいます。
今回の工事のように床を張り替えず、
短時間で安全対策を行うことができるのはとても素晴らしいと思います。」
協会スタッフ:
「どうもありがとうございます。まだまだ笠松様と同じようなお悩みを抱えている方は大勢いらっしゃると思いますので、
今後も協会では協会員の協力を得ながら安全対策の推進を図ってまいります。
インタビューにご協力頂きまして誠にありがとうございました。」
老人保健施設 にじのまち
老人保健施設 にじのまちは、福島県福島市にあります介護施設です。 今回、転倒事故防止のための安全対策として福島県協会員の株式会社MK.assistが浴室内床の滑り止め施工を実施させて頂きました。
今回の施工は日本転倒事故防止協会による寄付という形で施工を行いましたので、 安全対策として滑り止めを実施された経緯や実際に施工されてみての感想、 協会のこうした活動について事務長の芳賀様にインタビューをさせて頂きました。
協会スタッフ:
「はじめまして。日本転倒事故防止協会と申します。
この度は、施設の浴室にて滑り止めの安全対策として滑り止め施工を実施させて頂き誠にありがとうございました。
やはり浴室をお使いになられている中で、以前から浴室内の滑りに関しては気になっていらっしゃったのですか?」
事務長 芳賀様:
「ええ。これまでにも、実際に浴室の中で利用者の方が滑って転倒してしまったケースが何度かあり、
幸い大事には至りませんでしたが大きな事故につながる前に安全対策が必要であるとは考えていました。」
協会スタッフ:
「なるほどですね。そのような時に協会員の株式会社MK.assistより安全対策として滑り止めのご提案をさせて頂いたというわけですね。
滑り止めを施工されてまだ間もないと思いますが、実際に施工をされてみて効果の程はいかがでしたか?」
事務長 芳賀様:
「施工後に職員が比較して滑り止めの効果を確認しました。
今回、浴室内の床を全面施工して頂いたので未処理の箇所とは比較できないですが、
以前と比べるとだいぶ滑りづらくなったので、利用者の方も職員もこれからは安心して浴室を使用することができます。」
協会スタッフ:
「それはよかったです。私ども協会としては施設様に毎月こうした転倒事故防止のための安全対策として滑り止めの工事を寄付させて頂いており、
少しでも滑りで困っていらっしゃる方のお役に立つことができればいいと考えております。
今後も協会としてこうした活動を通じて地域の方々に社会貢献していきたいと考えておりますが、芳賀様は協会のこうした取り組みについてどうお考えですか。」
事務長 芳賀様:
「滑りに関する問題というのは私たちの施設だけではなく、
各施設でも同じような問題を抱えていて困っている施設は多いと思いますよ。
ただ、滑り止めを必要としていても施設側だけでは滑りに関する問題をどのように解決したらよいかが分からないという場合が多いのではないでしょうか。
なので、滑り止めに関する知識・情報が豊富な専門の方から様々な提案を聞くことができるのは非常に助かりますし参考にもなりますしね。」
協会スタッフ:
「そうですね。もっと多くの施設にこうした滑り止めがあるということを協会としても広めていけるように活動を行って参ります。また滑りに関することなどでお困りのことがありましたらぜひご相談下さい。」
大原綜合病院付属大原医療センター
大原綜合病院付属大原医療センターは、福島県福島市にあります病院です。 今回、転倒事故防止のための安全対策として福島県協会員の株式会社MK.assistが 病院内正面玄関車椅子用通路及び救急出入口通路の2箇所で滑り止め施工を実施させて頂きました。
今回の施工は日本転倒事故防止協会による寄付という形で施工を行いましたので、 安全対策として滑り止めを実施された経緯や実際に施工されてみての感想、 協会のこうした活動について庶務課の森津様にインタビューをさせて頂きました。
協会スタッフ:
「はじめまして。日本転倒事故防止協会と申します。
この度は、病院内の正面玄関車椅子用通路及び救急出入口通路の安全対策としてグリップ・フィールド施工を採用して頂き誠にありがとうございました。
やはり施工前は雨の日など濡れてしまうと滑りやすい状況だったのですか?」
大原医療センター 森津様:
「そうですね。ご高齢者や車椅子を利用されている方が多く雨の日などの滑りの問題は気になっていました。正面玄関の方には薄いマットを敷いて対応していましたが、マットが剥れてきてしまうなど万全とはいえなかったので何か良いものがないかと探していました。
救急出入口側についても同様に滑りやすく何か対策をしたいとは考えていましたが、これまで特別な対策は施していませんでした。」
協会スタッフ:
「なるほどですね。ちょうど梅雨時期ということもあり一番転倒事故が起こりやすい時期ですからね。実際にグリップ・フィールドで施工をされてみての効果はいかがでしたか?」
大原医療センター 森津様:
「施工をして頂いて予想以上に滑り止め効果が高く驚きました。
車椅子を利用している方も多く通るけれど問題ないですよ。
欲を言えば色が透明なので、施工をした箇所と未施工の箇所とあまり大きな差がないので、
視覚的に分かるように色が付けられるようになるとよりいいかもしれないですね。」
協会スタッフ:
「施工前後で視覚的に違いが分かると見た目にも安全対策が施されているのが確認できて、より安心してご利用頂けるかもしれませんね。
ところで今回の施工は協会からの寄付という形で施工をさせて頂きましたが、森津様は協会のこうした取り組みについてどのようにお考えになりますか?」
大原医療センター 森津様:
「滑り止めに限らず良い商品であれば安全対策を実施したいと考えていますが、
良い商品であれば費用も高くなってしまうことが多く採用できないという場合もあります。
そうした中で今回、滑り止めを無料で行って頂いたことに感謝しています。
こうした取り組みで危険な箇所が一つでも減って転倒事故がなくなると良いですね。
今後も滑りなどに関することで問題があれば相談させて下さい。」
協会スタッフ:
「そうですね。これからも滑りに関することなどでお悩みがございましたらぜひ当協会、協会員へお気軽にお問い合わせ下さい。
ご協力頂きどうもありがとうございました。」
四日市社会保険病院
四日市社会保険病院は、三重県四日市市にあります社会保険庁が設置し、 社団法人全国社会保険協会連合会が運営する官立民営の病院です。 今回、転倒事故防止のための安全対策として三重県協会員の株式会社アットホームが浴室内すのこの滑り止め施工を実施させて頂きました。
今回の施工は日本転倒事故防止協会による寄付という形で施工を行いましたので、 安全対策として滑り止めを実施された経緯や実際に施工されてみての感想、協会のこうした活動について施設課の伊藤様にインタビューをさせて頂きました。
協会スタッフ:
「はじめまして。日本転倒事故防止協会と申します。
この度は、当協会の協会員が滑り止めの安全対策として浴室内のすのこにグリップ・フィールド施工をさせて頂き誠にありがとうございました。
施工前は浴室内のすのこがたいへん滑りやすくお困りだったとの事ですが、施工される前はどのような状況だったのですか?」
四日市保険病院 伊藤様:
「浴室内のすのこは新しく購入した市販のものを設置し使用していました。ところが現場サイドから利用時に患者の方から滑りやすいというクレームがあり何か対策がないかと考えていました。購入したばかりであったため、すのこを新しいものに取り替えたりするのではなく、上から処理ができるものがあれば良いと思っていました。」
協会スタッフ:
「グリップ・フィールドでしたら、素材の上から塗布することができますので最適ですね。実際にすのこにグリップ・フィールドを施工し使用してみていかがですか?」
四日市保険病院 伊藤様:
「グリップ・フィールドを塗布して表面のグリップ力が高まったように思います。まだ施工をしてから日は浅いですが、現場サイドからも評判は良いですよ。」
協会スタッフ:
「そうですか、それは何よりです。今回の施工は協会からの寄付という形で施工をさせて頂きましたが、伊藤様は協会のこうした取り組みについてどのようにお考えになりますか?」
四日市保険病院 伊藤様:
「病院には身体の不自由な方も多く、こうした安全対策への取り組みは施設を管理する上ではとても大事なことだと思います。病院側としても費用的な面での負担が軽減され助かるのと同時に、病院内にはほかにも滑りやすい箇所はいくつもあるので、そちらで検討を進める上でも今回施工をしてみて、実際に安全対策としての効果が高いことが分かり良かったです。」
協会スタッフ:
「そうですね。当協会もこれからより多くの施設の方々のお役に立てるよう活動してまいります。また、滑りなどに関するご相談がございましたら協会または協会員までお問い合わせ下さい。インタビューにご協力頂きましてありがとうございました。」
上記写真のオレンジ色の部分は足の不自由な方の為にその部分だけ塗装をかけて足を滑らせて歩行が出来るようにしました。 それ以外の部分はグリップ・フィールドを塗布してあります。
ハッピー泉東 デイサービスセンター
ハッピー泉東 デイサービスセンターは、宮城県仙台市にあります株式会社ジャパンケアサービスが運営するデイサービス施設です。 今回、転倒事故防止のための安全対策として宮城県協会員の株式会社ファミリーメイトが浴室内の磁器タイルの滑り止め施工を実施させて頂きました。
今回の施工費用は日本転倒事故防止協会による寄付という形で施工を行いましたので、 安全対策として滑り止めを実施された経緯や実際に施工されてみての感想、協会のこうした活動についてセンター長の千葉様にインタビューをさせて頂きました。
浴室内はこれまで、毎日の清掃をしっかりと行うことで対応されていたそうですが、 滑りやすいという状況は以前からあったそうで、滑るということを加味されたうえで気を付けながら使用していたとのことでした。
そのような時に、協会員の株式会社ファミリーメイトより特殊液剤により床に小さな穴を空け足裏との吸盤作用を高める滑り止めの紹介を受け、初めてこのような滑り止めがあることを知ったそうです。
施工を行う前にサンプルタイルで滑りが止まることを事前に確認されていましたが、実際に滑り止め施工が完了し床が濡れた状態でご自身の足で踏んでみると、サンプルで実感した以上に吸盤作用による滑り止めの効果があることにとても驚いていらっしゃいました。
千葉様は安全対策の重要性について、その必要性を大きく感じていらっしゃいましたが、 限られた予算の中で工事を実施していくというのは実際には難しいところもあると述べられていました。 そうした中で、滑り止めを始めとした安全対策を推進する機関として協会から施工費用の寄付という形で安全対策ができるのは施設側としてはとても嬉しく思いますとのことでした。
施設の安全対策については昨今その重要性がますます大きく問われるようになってきています。 しかし、ほとんどの施設においては限られた予算の中で施設のすべての維持管理を行っていかなくてはならず、こうした協会の活動を必要としている施設の方は多く、 今後滑り止めを始めとした安全対策の必要性はますます広がっていくのではないかと思います。
今後も協会では協会員の協力を得ながら全国に安全対策の推進を図ってまいります。
医療法人社団明芳会 新葛飾病院
総務課 施設マネージャー 船越 進様
新葛飾病院は、東京都葛飾区にあります医療法人社団明芳会グループの循環器系に力を入れている国内でも有名な病院であり、 各メディアでその技術の高さが取り上げられ、2007年には「患者が決めた!良い病院」関東版では、 心臓カテーテル検査では3位という高い評価をされていることに甘んじることなく、 同時に医療の安全性を追求し、 患者様に安心して治療に専念して頂けるように環境づくりにも力をいれているということでした。
医療の安全性を追及する方針の一環のなかで、患者支援室という医療ミスを防ぐための組織を設置し、 そのなかでも医療安全対策室という院内の事故を未然に防ぐための部署を持っているそうです。 なかでも院内での事故の発生の可能性が高いのは、点滴・投薬そして転倒の3つとし、 それらに対し個別に安全対策委員会を設置しています。
なかんずく転倒に関しては、外来・入院中の患者様そして従業員様が少しでも気になった、 滑ったという声があがれば安全対策委員会は迅速に対応し、 転倒事故防止のために改善できる範囲は、すぐさま滑り止め対策を施しているそうです。
たとえば過去に院内にある機械浴室において転倒事故防止対策を実施した際は、 看護士様が入院患者様を乗せたストレッチャーを押すときに、 思い切り踏ん張ると床が滑って転びそうになったことがあったそうです。 またストレッチャーを押して、滑ってしまったとなると、 ストレッチャーの上の患者様にも危険が及ぶ可能性もあることを懸念し、 そのヒヤリハット体験をした看護士様は、安全対策委員会に対してすぐさま報告を上げられたそうです。 その報告が上がってすぐに安全対策委員会は、施設のご担当者様に転倒事故防止対策を実施するようにご依頼をされたとのことをお伺いしました。
医療の安全性が問われるこの現代社会において、転倒事故防止対策はもちろんですが、 病院をご利用される患者様そして従業員様の皆様のため、医療の安全性を追求していきたいと述べられていました。 新葛飾病院の転倒事故防止対策は、NPO法人 日本転倒事故防止協会協会員の株式会社M-1プランニングが行いました。
株式会社M-1プランニングのホームページはこちらです。
















